どんよりと曇って雨もパラパラ降ったりやんだり
天気に恵まれませんがお客さんは来てくれて
います。
作品NO.112 平良亜弥と西岡万里子
「ここにいるために」
この作品のある場所は一番遠い
ところにありますが若い人を中心に
結構多くの方が自転車やバスで
見に来ます。
丘の上にコンクリートの構造物が
奥には面白いものが
透明な天井には
草の種で模様が
描かれています。
年輪の様な物
これはネコじゃらしの穂を
一つ一つ張り付けて作ってあります。
気の遠くなるような作業ですね。
島のボランティアも手伝いました。
港付近でこんなパホーマンスもありました。
「カンパニーディディエ・テロン」
いろいろ楽しめます。
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