2013年10月19日土曜日

曇り空でも大勢の来島者がありました






     どんよりと曇って雨もパラパラ降ったりやんだり
     天気に恵まれませんがお客さんは来てくれて
     います。



  作品NO.112 平良亜弥と西岡万里子
  「ここにいるために」
  この作品のある場所は一番遠い
  ところにありますが若い人を中心に
  結構多くの方が自転車やバスで
  見に来ます。

  丘の上にコンクリートの構造物が

 
 
奥には面白いものが
 
 

 
 
透明な天井には
草の種で模様が
描かれています。

 
 
年輪の様な物
これはネコじゃらしの穂を
一つ一つ張り付けて作ってあります。
気の遠くなるような作業ですね。
島のボランティアも手伝いました。

 
 
港付近でこんなパホーマンスもありました。
「カンパニーディディエ・テロン」
 
いろいろ楽しめます。
 
 
 
 

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