2013年11月25日月曜日

チューリップの球根 植えました

先頃、北海道木古内町から贈られたチューリップの球根を
昨年に引き続き 瀬戸芸本島実行委員会 の活動として
島民の皆さんで植えました。
木古内町は、あの咸臨丸が座礁沈没したサラキ岬のあるところで
咸臨丸終焉の地です。水夫の島である本島との交流が拡がろうと
しています。その関係で球根を贈られ、頂きました。



瀬戸芸作品の咸臨丸モニュメント

周辺に植えます





春に咲いたチューリップ

このように咲く予定です




溝の深さ8センチ





15センチ間隔で
球根を溝に対して
直角に植えます。
5センチほど土を
かぶせます。

ヒモに印を入れて
いますが

大丈夫かな??



幼稚園の子供さんも

上手に植えました



自治会の役員さんも

腰の痛さも忘れて

頑張っていました


この看板を立てれば

終了です。

あらかじめ溝を掘って

いたので15分で終了しました。

ご苦労さまでした。


このような、いろいろの種類の

球根で来春、どのような花が

咲くのか楽しみです。


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