瀬戸芸が終わって本島は静かです。
あの賑わいがウソのようですね。
昨年の秋、咸臨丸終焉の地,北海道木古内町の「咸臨丸とサラキ岬に夢見る会」より
交流と親善のためチューリップの球根を頂き、顕彰碑の周りに植えました。
瀬戸内国際芸術祭のイベントとしても位置づけられました。今秋も400個の球根が送られ
てきました。瀬戸芸本島実行委員会も有りがたく頂き、島民の皆さんの協力で植える
ことが計画されています。今後は咸臨丸を通して人の交流まで進めばいいですね。
なにかお返しをしなくては。何か??
いろいろな種類の球根が入っていました
今春咲いたチューリップ
顕彰碑の前
顕彰碑の横にできた
モニュメント 瀬戸芸で好評
でした
おまけ
夕日をうけて金色に光る
まさに「ゴールドタワー」(宇多津町)
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