先日、牛島のことを書きましたが、
昨日、16時ごろ牛島で火事があったようです。
本島の消防団の方々が、急いで小船に消防機材を
積み込んで全速力で牛島にむかっていきました。
人口の少ない牛島では島の消防団も機材も少ないと
思うので消火作業は大変だとおもいます。
島同士の助け合いが不可欠です。
大きな被害がなくボヤぐらいだったら良いのですが。
知り合いもいるし心配ですね。
本島でも、10年に一度ぐらい大きな火事が起きているので
気を付けないと。
本島港から見る
牛島の中央から
煙が上がっている
2014年7月22日火曜日
2014年7月20日日曜日
山寺の夏祭り
連休です。
梅雨明けです。
暑かった。
そんな中、やまでらの夏祭りでした。
山伏達の読経の中、護摩だきの炎が
激しく燃え上がり、その後、火渡りが
行われました。多くの参詣者が火を
渡っていました。わたしは遠慮しましたが。
梅雨明けです。
暑かった。
そんな中、やまでらの夏祭りでした。
山伏達の読経の中、護摩だきの炎が
激しく燃え上がり、その後、火渡りが
行われました。多くの参詣者が火を
渡っていました。わたしは遠慮しましたが。
2014年7月15日火曜日
地区の新聞作りを
年二回の新聞作りを始めようと思います。
住民の方用というよりも、都会に出て
盆正月に帰省する人へ見てもらおうと思い
始めました。
しかし、小さな地区なので、大した出来事も
なく、決まった行事の報告といった記事に
なってしまいそうです。
住民の方用というよりも、都会に出て
盆正月に帰省する人へ見てもらおうと思い
始めました。
しかし、小さな地区なので、大した出来事も
なく、決まった行事の報告といった記事に
なってしまいそうです。
2014年7月8日火曜日
牛島はどう見れば牛に見えるのか??
本島の南に牛島があります。
いつも思うのですが、どこからどう見れば
牛に見えるのでしょうか??
ひょうたん島と言う人もいますが。
これも見えないですね。
知っている人がいたら教えてほしいです。
笠島と言うのも理由がわかりません。
まあ、悩むこともありませんが。地名は面白いですね。
小坂の西端、すこし高いところから見ています。
ここが牛島との一番狭いところです。
写真でも分かると思いますが、潮が速いです。
今は西行きの本船航路ですが、昔は東西の
両航路で、接触事故も多かったようです。
で、現在は牛島の南、写真でいうと、牛島の向こう側が
東行きの航路になっています。
幕末,朝陽丸や咸臨丸などもここを通っていきました。
勝海舟や榎本武揚、坂本龍馬も通ったでしょう。
泊には貯炭所もあったようです。(現在場所は特定出来ない。)
いつも思うのですが、どこからどう見れば
牛に見えるのでしょうか??
ひょうたん島と言う人もいますが。
これも見えないですね。
知っている人がいたら教えてほしいです。
笠島と言うのも理由がわかりません。
まあ、悩むこともありませんが。地名は面白いですね。
ここが牛島との一番狭いところです。
写真でも分かると思いますが、潮が速いです。
今は西行きの本船航路ですが、昔は東西の
両航路で、接触事故も多かったようです。
で、現在は牛島の南、写真でいうと、牛島の向こう側が
東行きの航路になっています。
幕末,朝陽丸や咸臨丸などもここを通っていきました。
勝海舟や榎本武揚、坂本龍馬も通ったでしょう。
泊には貯炭所もあったようです。(現在場所は特定出来ない。)
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