本島、宮ノ浜にある塩飽の総本山八幡神社
ご存知の方も多いと思います。
いつも不思議に思っていることがあります。
随神門
笑う狛犬
偉かった田中村長の
銅像
そして参道入り口(小学校横)
の鳥居。
これです。解りません
鳥居の柱の真ん中あたりに
矢穴があります。
この鳥居はあの木烏神社神社の鳥居が立てられた
1627年の翌年に立てられました。どちらも有名な石工紀加兵衛
によって建てられました。とても名人が失敗したものとは
考えられないのですが。なにか意味があったのでしょうか。
解りません。考えると夜も寝られません。ちょっと大そうですが。
材料の石がもう無くなって石を切り出す時間が無かったのでしょうか。
誰か御存知の方はお教えください。
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